Linux Lovers
    Fedora Coreで始めるサーバ構築

Home > Mailサーバ > 特定の拡張子付きのメールを拒否

特定の拡張子の添付ファイル付きメールを拒否する

例えば、.exeなどのファイルが添付されて送られてくる場合は決まってウィルス付きのメールです。
なので、初めからこれらのメールがサーバに届かないようにしてしまいます。
このようにしておけば、ユーザがウィルスメールを受信する危険性も減ります。

Postfixを使用している場合で、特定の拡張子のファイルを添付したメールを拒否する設定を
したいと思います。先ず、main.cfの編集を行います。

# vi /etc/postfix/main.cf
#header_checks = regexp:/etc/postfix/header_checks      ←518行目

header_checks = regexp:/etc/postfix/header_checks      ←コメント解除

続いて、header_checksファイルの編集を行います。(無い場合は新規で作成して下さい)

# vi /etc/postfix/header_checks
/name=\".*\.(scr|bat|ini|reg|lnk|exe)"/ REJECT       ←追加

ここでは、拡張子が.exeなどのものを6つほど拒否する設定をしました。もっと拒否したい拡張子の
ものがあれば、上記に追加すればOKです。次にheader_checks.dbの作成を行います。
その後で、postfixを再起動させます。

# postmap /etc/postfix/header_checks
# service postfix restart

以上で、header_checksで定義した拡張子の添付ファイル付きのメールは全て拒否します。

ただここで注意して欲しいのは、例えば、.exeのファイルを拒否にしてしまうと、
ウィルス以外の.exeの拡張子の正当なソフトの受信も拒否することになります。

>>このページのTOPへ

最終更新 : 05/23/2005


Fedoraの設定    SSH    Web    Mail    FTP    DNS    ファイルサーバ    運用管理    システム管理    ネットワーク    セキュリティ対策
Copyright (C) 2004-2007 chibi ,All Rights Reserved